むかしむかし、とてもかなしい人は古い家に住んでいました。名前はゼロさんでした。一人ですから、たいていかなしかったです。ゼロさんは友だちがいませんから、話ったりあそんだりしませんでした。でも、ねこがかいました。ねこの名前はブッツでした。ぜロさんはかなしい人の時、ブッツとよく話しましたが、もちろんブッツはぜんぜんこたえません。ぜロさんのゆめの中で、ブッツは話すゆめが一ばん好きでした。
それから、なつの日、いいフェアリーは古い家に来ました。フェアリーさんはかなしいゼロさんを見て、フェアーリさんもかなしくなりました。フェアリーさんはいい事をしたいでした。でも、どんないい事をしますか。
でも、ゼロさんは「ブッツ、私はだらかと話たいです。私はブッツと会話をしたいです。」といって、フェアーリさんは聞きました。
2 件のコメント:
この話はアインズワースさんが作ったんですか。
話のつづきが読みたいです。書いてください。
つづき=Continuation/sequel
よろしくおねがいします!
え~、後でね。どんな事があるんですか?
ファリーさんはブッツに人なって、ブッツはゼロさんのかの女になりますか。
後の話は読みたいです。
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