2007年4月11日水曜日

私は話すのが大きらいですから。話を書くつもりです。

むかしむかし、とてもかなしい人は古い家に住んでいました。名前はゼロさんでした。一人ですから、たいていかなしかったです。ゼロさんは友だちがいませんから、話ったりあそんだりしませんでした。でも、ねこがかいました。ねこの名前はブッツでした。ぜロさんはかなしい人の時、ブッツとよく話しましたが、もちろんブッツはぜんぜんこたえません。ぜロさんのゆめの中で、ブッツは話すゆめが一ばん好きでした。

それから、なつの日、いいフェアリーは古い家に来ました。フェアリーさんはかなしいゼロさんを見て、フェアーさんもかなしくなりました。フェアリーさんはいい事をしたいでした。でも、どんないい事をしますか。

でも、ゼロさんは「ブッツ、私はだらかと話たいです。私はブッツと会話をしたいです。」といって、フェアさんは聞きました。

2 件のコメント:

sato さんのコメント...

この話はアインズワースさんが作ったんですか。
話のつづきが読みたいです。書いてください。

つづき=Continuation/sequel

よろしくおねがいします!

チエン さんのコメント...

え~、後でね。どんな事があるんですか?

ファリーさんはブッツに人なって、ブッツはゼロさんのかの女になりますか。

後の話は読みたいです。